2008年3月アーカイブ

トルコリラと米国リセッション

|

トルコリラは大幅下落。NY時間に大幅下落をした後、東京市場が始まると日経平均の底堅さもあり、やや反発した。昨夜は原油価格が1バレル108ドル台に乗せるなどを、NYダウ、ナスダックともに下落が続き、株為替相場の下落基調が強まった。特にオセアニア通貨の下落が激しく、ドルは小動きながら全般円高気味となっている。東京市場に入り、日経も安値を更新するなど目先の上昇はあるものの、下落リスクが一段と高まっている。

ドル円は今朝方、101.39円と金曜日の安値を割り100円方向に向かいそうな雰囲気。それを受け、クロス円も円買いが強まったものの、トルコリラなどクロス円はやや戻す形状。今夜、アメリカの貿易収支があるということで短期筋からの買戻しが入っている模様。しかし、上値は重いことは容易に想像され、戻り待ちは多いだろう。結局、米国経済がリセッションに入っているとのコンセンサスが払拭されなければ、上昇に転じるのは難しそうだ。

一方で、FOMCの緊急利下げや日銀の為替介入も予想されており、どこかで急反発するリスクもあり、売り方も無理はできないところといえる。実際、今日のロンドン時間は円売りとなっており、昨日の下落分を相殺しそうな雰囲気。早めに仕掛け早めに利食う、ヒットアンドウェイの投資戦略が有効な模様だ。

トルコリラと出来高

|

トルコリラは残念ながら出来高を見ることができません。なぜなら、くりっく365で扱っていないためです。では出来高を見てみましょう。

ドル円の出来高は、120円あたりから膨大です。近くを見てみれば110円の下107円辺りに非常に大きな出来高となっています。また105円を割った辺りでも出来高が。結局、安くなったら買おうという投資家がたくさんいるわけです。ユーロ円は163円辺りが非常に重く、戻り高値とほぼ同水準です。ポンドに関してもほぼ同様。240円辺りから断続的にありますが、もみ合いがあった210円当たりも出来高ができています。豪ドルは100円前後に出来高があり、こちらもこの水準が戻り高値。95円の近くにも出来高が。95円当たりは売り圧力が強い可能性。NZドルは断続的にできていますが、80円の下で買っている賢い方も。

トルコリラは買い比率も見ることはできません。ドル円は下落すれば買い比率が増えています。ただ102円辺りでやや減少中。ユーロ円も同様で買い比率が増えています。ポンドも同様。90%以上が買っています。豪ドルも同様。出来高自体は増えておらず、買い手もなく、ちょろちょろ買っているという状況。NZも同様。下がれば買い比率が増えています。90%以上の人が買っています。

カテゴリ

  • FX比較
  • くりっく365
  • アイスランドクローナ
  • オーストラリアドル
  • トルコリラ (3)
  • ニュージーランドドル
  • 南アフリカランド

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

このアーカイブについて

このページには、2008年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2008年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。